読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

稲垣みさよのブログ

稲垣みさよの日々の活動報告です

市民から住民投票条例が9月議会に提案されました。!

f:id:misayoinagaki:20150902144201j:plain

f:id:misayoinagaki:20150902144759j:plain

f:id:misayoinagaki:20150902144838j:plain

住民投票条例が小牧市議会に9月1日に提出されました。「小牧の図書館を考える会」が有効署名5713名分を集め、条例制定を市長に直接請求しました。山下市長は、住民投票に反対する意見を表明。続いて、考える会代表「渡邊育代」さんが、駅前のにぎわいなら、ツタヤにブックカフェを開いてもらえばいい。図書館予算を使って、一民間企業を入れるメリットは何か?住民投票で問うべきだ。」と訴えた。採決は10日。(中日新聞より、抜粋)

昨日夕方、NHKでも報道され、他の新聞社での報道もありました。

今、小牧市がモデルとしている、「ツタヤが運営している、九州武雄市図書館は、ネットでも批判が炎上しています。雑誌アエラでは、『内田樹 DVD大量処分、選書リスト…武雄市立図書館への疑問』「図書館での無料利用を停止すれば、自社の収益が増える可能性はある。・・・どこかの書店の不良在庫を押しつけられたのではないかという疑問にも説得力ある反論が示されなければならない。」

『女性セブン2015年9月10日号』にも掲載記事があります。

また、樋渡前武雄市市長は2012年に市立図書館の運営をツタヤを運営するcccに委託し、今年1月には佐賀県知事選に出馬するも落選。すると、7月にはcccが設立した子会社「ふるさとスマホ株式会社」社長に就任。

武雄市市民からは、「市長時の民間委託先の役職に就くのは、天下りではないか。裏切られた気持ちだ。」という声も上がっています。(週刊朝日2015.8.21)

全国でツタヤが運営する武雄図書館を問題視する声がわきあがっています。ツタヤが企画&運営する小牧の図書館問題は全国からその行方が注目されていると言えます。

図書館計画は一旦白紙に戻して、市民がツタヤ図書館の問題点を知り、本来の図書館の役割を話し合い、お金をかけない、市民のための図書館を作っていこうではありませんか。ラピオを1500万円程度で補強するという、以前決定していた案もいいし、同時に現在の図書館本館の修繕&増築工事もいいでしょう。併せて、味岡桃花台センター・北里センターの蔵書を増やし、施設を拡充する案も良いでしょう。各地域で市民の皆さんと話し合って、子どもや孫や老人にとっても、使いやすく、安心できる図書館を考えていきましょう。