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稲垣みさよのブログ

稲垣みさよの日々の活動報告です

祝成人!社会に貢献する大人になろう!

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成人の日を迎えられた皆さん!おめでとうございます。また、家族の皆さんの幸せそうな笑顔を見て、ここまで育てられた長い年月とご苦労に感謝!

小牧市は昨日、成人式を開催し、私も来賓として出席させて頂きました。当日は雨模様で、晴れ着や正装も雨にぬれそうで、心配になりました。

成人式の前に、ブルーインパルス展示飛行反対の署名活動や「祝成人!若い人たちへのパンフレット配布」も行い、受け取って読んで下さる若い人たちもいて、うれしく思いました。これからの希望の持てる社会を作るためには、若い人たちが、諦めず、生きやすい社会・幸せな社会を作るために、政治に関心を持ち、皆と考え、話し合い、手をつなぎ、声を上げ、行動をしていくことが大切だと思います。

私は、人の生きがいや仕事のし甲斐というのは、人の役に立ち、人が幸せになっていく笑顔を見られることにつながっていると思います。

そこで、中日新聞1月1日「新春対談 分断社会を超えてー国際ジャーナリスト 堤美香『(沈むゆく大国アメリカ」「政府はもう嘘をつけない」著書は多いです。・・・小牧市図書館にあります。彼女の本はすべて読みましたが、内容には共感でき、わかりやすい文章です。購入して再読した本ばかりです。』と、慶応大学教授 井手英作『経済時代の終焉、18歳からの格差論』など読みましたが、経済時代の終焉は、とても興味深い内容でした。』・・・プライムニュース(右寄りかな?でもこの放送回は良かったです。)で、「水野さんと井手さんの話は、私のブログでも書きましたが、共感できて、惹きつけられました。

この堤さんと井手さんの2人の考えは、現代の世界・アメリカ・日本などの未来を考える上で、キーになると思います。もちろん、日本共産党志位和夫氏の第27回大会決議は総まとめとして素晴らしい内容です。

2人の考えに戻ります。井手さんは「税は社会にお金をためるようなもの。人間いつ死ぬか分からないから、貯蓄は過剰になる。特に今のような不安な状況ではお金を貯めこもうとして、消費は委縮します。逆に「病気になっても失業しても子どもは学校にける、年をとっても安心だ」となれば、お金を消費に回すから景気も良くなる。そうなれば、「成長」を追い求める必要もなくなります。大事なのは未来の不安をなくすこと。税を払って生きていける状況を作りましょう、と。「全ての人が受益者になる。」この井手氏の考えは、私も以前から持っていました。それで、デンマークに視察旅行に出かけ、税の再分配制度が上手に機能し、国民の幸福度が世界一位である状況を講義と現場視察で確認してきました。本だけではなく、生活・文化・歴史・エネルギー政策・教育・福祉・税制度など日本が学ぶべき多くの事柄を一部ではありましたが、実感できました。資本主義社会でありながら、政治は社会共産主義的組織と感じました。共生社会ですね。

マイケルムーア監督の「世界侵略のススメ」は面白く、勉強できる映画です。いま、ビデオになり、いつでも見られます。ヨーロッパの労働環境・教育環境など実際に見られて、お勧めです。もちろんヨーロッパには移民・難民問題・テロなど、抱える問題は多くあります。しかし、昨日のある番組で、フランス人ゲストが言っていたように、「パリの爆破事件だけが大きく取り上げられているが、イラク・シリア・マリへの英仏米の攻撃で多くの人々が亡くなってきたイスラム社会の悲惨さはどれだけ、世界に発信されているのだろうか?」というメッセージには共感をしました。

文書が長くなったので、堤さんのコメントは又の機会にします。ご愛読ありがとうございました。